入学祝いの金額2019小学校・高校の入学祝いの相場は？いつ渡す？

もうすぐ入学シーズンですよね。身近に小学校、高校などに入学する人がいるという人は、入学祝いについて考えなくてはいけませんよね。小学校の入学祝いの金額は？高校の入学祝いの金額は？相場はいくらくらいで、いつ渡すのがいいのでしょうか。

今回は気になる小学校、高校の入学祝いの金額、相場やいつ渡すのかということについてご紹介していきます。

小学校の入学祝い金額2019の相場は？

2019年度に孫が小学校に入学する。そんなときに渡す入学祝いの金額の相場はいくらぐらいでしょうか。

小学校に入学するのが、甥っ子、姪っ子だった場合の金額相場はいくらぐらいでしょうか。

小学校に入学するというのが、甥っ子姪っ子の場合は、現金でなくてもギフトカードや図書カードでも喜ばれるのでおすすめですよ。

では、少し大きくなった中学校。そんな中学校に入学するときの入学祝いの金額相場はいくらぐらいでしょうか。

小学校の入学祝い金額相場とあまり変わらないようですね。

義務教育も終わった高校の入学祝い。そんなときの金額相場はいくらぐらいでしょうか。

小学校、中学校、高校と入学祝いの金額相場は変わらないのですね。やはり、あまり高額になってしまうともらった相手も困ってしまうということがあるのかもしれません。

もうまもなく成人。そんな大学の入学祝いの金額相場はいくらぐらいなのでしょうか。大学になると少し金額相場が上がるようです。

となっています。やはり、大学生ともなれば渡す相手の年齢も上がってくるので、入学祝いの金額相場も上がるのかもしれませんね。

入学祝いというのは、入学が決定したらなるべく早くに渡すのがベストと言われています。

高校や大学の場合なら、入学祝いは合格が決まり、どの学校に入学するのか決まったらというタイミングが良いでしょう。

小学校や中学校へは入学が決まってますよね。その場合は、３月に入ってすぐくらいから中旬頃に渡すのが良いでしょう。

もし、入学祝いを渡すタイミングを逃してしまったら。そのときは「入学おめでとうございます。お祝いが遅くなってしまい申し訳ありません」と一言添えて入学祝いを渡すようにしましょう。

いかがでしたか？今回は小学校や高校に入学するときの、入学祝いの金額相場とそれを渡す時期についてご紹介してきました。小学校、中学校、高校までの入学祝い金額相場はほとんど同じでした。大学になると少し金額相場が上がるようなので、間違えないようにしましょう。

お金を渡しにくい。そんなときはギフトカードや図書カードなどを渡すのもいいのではないでしょうか。渡す時期は、入学が決まってから。大学の場合は場合によって浪人という可能性もありますから、入学が確定してから渡すようにしましょうね。