客商売をしている人。営業の仕事をしている人などは、お客さん相手に2019年の年賀状を出すこともあるのではないでしょうか。
 
お客さん相手の年賀状が、何の一言添え書きがないままに印刷しただけの年賀状を送るなんていうのはマナー違反ですよね
 
そんな2019年の年賀状を送っても、お客さんが喜ぶことはありません。せっかくお客さんに年賀状を送るのであれば、お客さんが喜んでくれるような年賀状を送りたいものですよね
 
そこで今回はお客さんが喜ぶような年賀状の一言添え書きメッセージを例文でご紹介します。
 
どんな例文がお客さんに喜ばれるのか。どんな一言添え書きならこれからも付き合っていきたいと思ってもらえるのか、しっかりチェックしてお客さんに送る年賀状2019の一言添え書きの参考にしてくださいね。
 

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お客さんへの年賀状2019!一言添え書きメッセージ例文は?①

「〇〇様とご家族の皆様にとって佳き年となりますよう心よりお祈りいたします」

 
あくまでもお客さんとの付き合いは、ビジネス上のもの。フレンドリーに接しているように見せても、決して踏み込んだことを話したり、聞いたりしてはいけません。
 
それはマナー違反になります。だからこそ、例文のような一言添え書きメッセージはいかがでしょうか。
 
あまり踏み込み過ぎず。だからと言ってビジネスライク過ぎもしない例文となっています。接する機会の多いお客さん相手であれば、例文のような一言添え書きがいいでしょう。

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お客さんへの年賀状2019!一言添え書きメッセージ例文は?②

「〇〇様のご来店をスタッフ一同心待ちにしております」

 
自分の担当のお客さんに年賀状2019を送るときは、例文のような一言添え書きを書くのがいいでしょう。
 
同じ言葉でも印刷してあるだけの文字と、手書きで一言添え書きするのとでは印象が違います。たくさんお客さんがいて、手書きするのは大変という人もいることでしょう。
 
しかし、だからこそ一枚ずつ手書きをすると、気持ちが伝わりやすいもの。
 
またこの店に行きたい。あの人に担当してもらいたい。そんな風に思ってもらうことのできる年賀状2019となると思いますよ

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お客さんへの年賀状2019!一言添え書きメッセージ例文は?③

「〇〇様のご来店を楽しみにしておりますまたおすすめのお店を教えてください」

 
年賀状で一言添え書きするときに大切なのが、すべての人に同じメッセージを送らないこと。同じメッセージを一言添え書きするほうがずっとラクで簡単ですよね。
 
しかしそれでは、あなたの気持ちは伝わりません。他の人の年賀状なんて見ないじゃないと思うかもしれませんが、その年賀状に自分と話した内容などを書き添えることで、自分だけの特別な一枚となるのです
 
ぜひそんな年賀状2019を送るようにしてみてくださいね。

【まとめ】お客さんへの年賀状2019!一言添え書きメッセージ例文は?


いかがでしたか。今回はお客さんに送る年賀状2019の一言添え書きメッセージ例文をご紹介しました。お客さんへ送る年賀状を用意するのは大変ですよね。
 
しかし、そこに書く一言添え書きメッセージで他の人や他の店と差をつけることができるチャンス。通り一辺倒のつまらない味気ない年賀状2019にならないように。
 
普段どんな会話をしていたかな。あの人はあんなことを言っていたな。そんなことを思い出しながら、一人一人に気持ちを込めた年賀状を書くようにしましょう。
 
その気持ちがきっと相手につながって、あらたなビジネスチャンスになると思いますよ!ぜひ頑張って年賀状2019を書いてくださいね

  

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