年賀状2019を職場の上司に出すときは、まさか印刷した年賀状2019だけというわけにはいきませんよね。何か一言添え書きをしなくてはいけないのではないでしょうか。
しかし、職場の上司だからこそ何を書けばいいのかわからない!「昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします」という定番な一言添え書きは、つまらないもの。
だけど、失礼にならないような年賀状2019の一言添え書きというのはどんなものがあるのでしょうか。
そこで今回は、職場の上司へ出すの年賀状2019の一言添え書きメッセージを例文でご紹介します。例文をしっかりチェックして上司へ失礼にならない年賀状2019を送るようにしましょうね。
目次
職場の上司へ送る年賀状2019の一言添え書き例文は?①
「昨年は親身にご指導くださり、誠にありがとうございました」
職場の上司と一言で言っても、いろんな上司がいることと思います。
あまり接点のない上司。直属の上司などいろいろ。そんな中でも普段から接することの多い直属の上司には、例文のような一言添え書きを年賀状2019に書いてみてはどうでしょうか。
単に「お世話になりました」と書くよりは、どんなことに対して感謝しているのかということがわかりやすくなっていていいと思いますよ。
職場の上司へ送る年賀状2019の一言添え書き例文は?②
「本年もご期待に副えるべく精進いたします」
職場の上司の中でも、普段あまり会う機会のない上司などには例文のような一言添え書きを書いてみてはいかがでしょうか。
期待してもらったいるのかわからない。そんな人もいるかと思いますが、上司は部下に何かしらの期待をしているもの。
こんな成果をあげてほしい。こんな仕事をしてほしい。そんな期待です。だからこそ、そんなあなたの期待に副えるように頑張りたいです。そういう気持ちを年賀状2019に込めてみましょう。
職場の上司へ送る年賀状2019の一言添え書き例文は?③
「積極的に業務にあたれる自分になるようがんばります」
新入社員のあなたにピッタリの例文ではないでしょうか。
まだまだ慣れていない業務。だけど、職場の上司や先輩に指導してもらいながら、もっと積極的に動ける自分になりたい。
そんな気持ちを年賀状2019に書いてみましょう。きっと上司もあなたのそんな気持ちを嬉しく思ってくれると思いますよ。
職場の上司へ送る年賀状2019の一言添え書き例文は?④
「〇〇の案件ではアドバイスをいただきありがとうございます」
例文のように具体的に感謝を一言添え書きするのも、いいことです。年賀状2019に書くことが、あなたが本当にそのことに対して感謝しているのだという気持ちを伝えることができますからね。
どんなことをありがたいと思ったのか、しっかり書くようにしましょう。
【まとめ】職場の上司へ送る年賀状2019の一言添え書き例文は?
いかがでしたか?今回は職場の上司へ送る年賀状2019の一言添え書きメッセージを例文でご紹介しました。
普段から接する機会の多い上司。普段はあまり会うことのない上司。いろいろいるかと思いますが、どんな上司でも対応できる例文をご紹介しました。
上司への年賀状2019の一言添え書きメッセージは、難しいことも多いと思います。何を書けばいいのかわからないと、頭を悩ませてなかなか筆が進まないという人もいることでしょう。
そんな人は、今回ご紹介した例文を参考に年賀状2019を書いてみてくださいね。難しく考える必要はありません。
あなたの日頃の感謝を職場の上司へ伝えることができれば、それが一番の年賀状2019ですよ!頑張って気持ちを伝える年賀状2019を書いてみてくださいね!