氷濤まつり2019に行くとき、気になるのは当日のお天気ですよね。晴れているかどうかももちろん気になりますが、場所は北海道。やはり気温が気になりますよね。
そこで今回は、氷濤まつりの天気についてご紹介します。毎年どれくらいの気温なのか。その気温のときの服装や靴はどんなものがいいのか。しっかりチェックしておいて、氷濤まつり2019を存分に楽しめるようにしましょう。
氷濤まつり2019のお天気は?雨だと中止になる?
気になる氷濤まつり2019のお天気ですが、雨だと開催が中止になったりするのでしょうか。公式ホームページを見たところ、雨天中止という記載はないようです。しかし、例年雨が降ると安全の面から中止になるアトラクションやイベントなどがあるようです。
さらに、気温や天気次第ではメインイベントでもある氷濤まつりの氷像を見ることができない、なんていうこともあるようです。氷濤まつりの開催期間は1か月弱と長い期間あります。しっかり天気をチェックして出かけるようにしたほうが良さそうですね。
氷濤まつり2019の気温は?
さすがは冬の北海道と言ったほうがいいでしょう。気温はかなり低いです。毎年氷点下になることが多いようです。
温かいといいなぁ!そんな風に思ってしまいそうですが、実は温かいと逆にアトラクションやイベントが中止になってしまうこともあるのだそう!
氷が溶けてしまう可能性が出てくるのですね。温かいほうがいいけれど、中止になってしまうのはイヤ。なんとも悩ましい問題です。
氷濤まつり2019に行く服装や靴のおすすめは?
氷濤まつり2019に行くときの服装や靴におすすめはあるのでしょうか。氷点下になることもある支笏湖。やはり温かい服装をしていくほうがいいでしょう。
さらに靴ですが、足元は大変滑りやすくなっています。ハイヒールなどの靴で行くのは避けるようにしたほうが良さそうですね。
北海道の寒さは並大抵のものではありません。ベストはスキーウェアでしょう。さらに帽子や耳当て、手袋なども忘れずに。靴も防寒靴というものがありますので、その防寒靴に厚手の靴下を履くのがいいでしょう。
スニーカーやダウンジャケットで行くと、とても寒くて長くは氷濤まつり2019を楽しむことができなさそうです。
スキーウェアなんて服装。少し大げさすぎない?観光客の人などは、そう思うようです。しかし、氷濤まつり2019に訪れる人の多くはスキーウェアや厚手のつなぎなどでしっかり防寒対策をしているようですよ。
氷濤まつり2019へ行くときにおしゃれは二の次!まずは、しっかり防寒対策が重要です。さらに、雪道は多くの人が踏むことで凍って余計滑りやすくなっています。必ず歩きやすい靴で行くようにしましょう。
スニーカーが歩きやすいから。そう思うかもしれませんが、スニーカーでは足先が冷えてたまらない!という状況になるようです。気を付けてくださいね。
【まとめ】氷濤まつり2019の天気や服装、靴は?
いかがでしたか?今回は氷濤まつり2019の気になる天気。そして、氷濤まつりに行くときの服装や靴についてご紹介してきました。せっかく出かけるならおしゃれしたいと思うのが女性。特に氷濤まつりデートをするという人はおしゃれしたいものですよね。
しかし、そんなこと言っていては氷濤まつり2019を楽しむことができません。氷濤まつりをじっかり楽しむためには、まずは防寒です。
氷濤まつり2019へ行くときは事前に当日の天気と気温をチェックし、十分な防寒対策をして出かけるようにしましょう!カイロもたくさん持って行ったほうが良さそうですよ。