忘年会2018で悩ましいのが締めの挨拶ではないでしょうか。真面目に締めるべきか、それとも面白い挨拶で締めるべきか。
 
締めの挨拶を頼まれたときは、本当に頭を悩ませてしまいます。忘年会2018が終わるまでソワソワと落ち着かず、なんだか酔うに酔えない。
 
そんな人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、忘年会2018締めの挨拶でできる面白い挨拶を簡単な例文でご紹介します。
 
今年の忘年会2018での参考にしてみてくださいね。
 

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忘年会2018!締めの挨拶①終電だろっ!


忘年会2018の締めの挨拶といえば「宴もたけなわですが・・・」の一言。お店から「そろそろお席を・・・」と言われてしまうときもあるでしょう。
 
そんなときは「急がないと始発に乗り遅れちゃいますから、手短に。」なんて挨拶で始めてみましょう。
 
誰かに「それを言うなら終電だろっ!」と、突っ込んでもらえるように仕込んでおくのもいいかもしれません。

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忘年会2018!締めの挨拶②自虐ネタ


忘年会2018の締めの挨拶では、自虐ネタを入れるのも面白いですよ。「今日は、このメタボなお腹のことも忘れて楽しむことができました。」
 
というような挨拶を盛り込むのも面白いですよ。しかし、イジルのはあくまで自分。他の人はイジらないようにしましょうね。

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忘年会2018!締めの挨拶③なりきり


自分のことを芸能人になりきって挨拶するのも面白い挨拶になります。
 
例えば「〇〇社の石原さとみです。」というものだったり、「〇〇部のブラピです。」
 
というように真面目に挨拶すると、場が盛り上がりますよ。
 
このとき、芸人さんの名前を出すよりは美人女優だったり、イケメン俳優だったりするほうが面白いですよ!

忘年会2018!締めの挨拶④一、二、三


アントニオ猪木さんの決め台詞で忘年会2018を締めるのも面白いのではないでしょうか。
 
このとき、いきなり「一、二、三・・・」と言うと、ついていけない人もいるので、前説も入れましょう。
 
「この道をゆけばどうなるものか。危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかるさ。」
 
という言葉を入れると、みんなピンときてノッてくれるはず!

忘年会2018!締めの挨拶⑤マイクテスト


「挨拶の前に私の美声が伝わるかチェックします。うん、このマイクは合格ですね。」
 
というようなマイクテストを忘年会2018の締めの挨拶でしてみましょう。みんなついクスッと笑ってしまうこと間違いなしですよ。

忘年会2018!締めの挨拶⑥裏声


わざと裏声を出すのも、忘年会2018の締めの挨拶で笑いを取るポイント。緊張しているフリをするのも面白い締めの挨拶になります。
 
「大役を仰せつかって声が震えています」「足がガクガクです」というようなことを言うのも面白い挨拶になりますよ。

忘年会2018!締めの挨拶で面白い、簡単、例文を紹介まとめ


いかがでしたか?今回は忘年会2018の締めの挨拶で面白い簡単な挨拶を例文でご紹介してきました。
 
色んな挨拶の仕方をご紹介しましたが、参考になるものはあったでしょうか。
 
せっかく楽しく飲み食いした忘年会2018。どうせなら最後の挨拶も面白いもので締めたいものですよね。
 
締めの挨拶ですから、終わるまでは気になって落ち着かないかと思います。しかし、ポイントを押さえれば面白い挨拶をすることができます。
 
その場の雰囲気に合わせて、いくつかネタをもっておくと安心かもしれません。柔軟な挨拶を考えておくのが、成功のポイントですよ。

  

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